この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
「パパさん、おとといの夜、
さんざんオレのこと、
バカにしたからさ、
ざま〜みろって感じ。
あんたの妻は、
今オレの女になってんだよって、
見せつけてやりたいよね。
夕べだって、あんたが
寝ている家の中で、
立ちバックで抱いて、よがらせて、
オレのこと好きって言わせながら、
逝かせたんだってね。
パパさん、そんなこと
知ったらどう思うかな?
で、今夜はさ、
綾子とパパさんのベッドでさ
綾子に腰振らせて、セックスしたらさ、
オレ、すげ〜大満足だよ」
「そんな怖いこと、、
言わないでよ、、、」
ヒロシは、綾子と夫との
性生活がわかる、大量の音声データを
保存しているのを知った綾子もびっくりした。
そして、この会話で、
隣の部屋でヒロシが盗み聞きを続けていたことは
初めてタケトは知ることになった。
また、綾子に囁いてくる。
、、、ヒロくん、、、
盗み聞きなんてしてたんだぁ、、、
じゃあ、ずっと綾子先生のこと
抱きたくって、その夢が
かなったんだね、、、
だったらさ、
今晩、抱かれちゃえばいいのに。
ボク、いなくなってあげても、
いいよ、、、
さんざんオレのこと、
バカにしたからさ、
ざま〜みろって感じ。
あんたの妻は、
今オレの女になってんだよって、
見せつけてやりたいよね。
夕べだって、あんたが
寝ている家の中で、
立ちバックで抱いて、よがらせて、
オレのこと好きって言わせながら、
逝かせたんだってね。
パパさん、そんなこと
知ったらどう思うかな?
で、今夜はさ、
綾子とパパさんのベッドでさ
綾子に腰振らせて、セックスしたらさ、
オレ、すげ〜大満足だよ」
「そんな怖いこと、、
言わないでよ、、、」
ヒロシは、綾子と夫との
性生活がわかる、大量の音声データを
保存しているのを知った綾子もびっくりした。
そして、この会話で、
隣の部屋でヒロシが盗み聞きを続けていたことは
初めてタケトは知ることになった。
また、綾子に囁いてくる。
、、、ヒロくん、、、
盗み聞きなんてしてたんだぁ、、、
じゃあ、ずっと綾子先生のこと
抱きたくって、その夢が
かなったんだね、、、
だったらさ、
今晩、抱かれちゃえばいいのに。
ボク、いなくなってあげても、
いいよ、、、