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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
「ヒロシくん、、、
そんなの無理だから、、、
夫婦の寝室でセックスしたいなんて、、、
そんなこと言わないで、、、」
「でも夏音ちゃんの部屋、
ベッドの上でもしたよね〜。
綾子のマン汁で
ベット、ねっちょりさせちゃったのにさ。
それは平気なんだぁ」
ヒロシが意地悪なことを言ってくる一方で、
タケトが屈んで
綾子の耳元で囁いてくる。
、、、朝はさ、ボクに夫婦の寝室で、
クンニされて、いっぱい逝ったんだから、
ヒロくんにも抱かれちゃえばいいのに、、、
ボク、綾子先生がヒロくんと
そんなことになっても全然、平気だけど〜。
なんなら、隠れて見ててもいいかもなぁ、、、
そんなことまで言われてしまい
綾子の顔は歪む一方だ。
こういうところでは
ヒロシにライバル心を見せてこない
タケトの方が怖い、、、
なんなら、独り占めしたい!
ヒロくんとなんて会うな!って
言ってくれた方が、
綾子も態度を決めやすいけれど、
わざと、綾子が惑わすような
言い方をしてくる。
その一方で、
ヒロシもやけに饒舌になっている。
周りに聞かれる心配もないのか
もう淫らな言葉も
言いたい放題だ。
そんなの無理だから、、、
夫婦の寝室でセックスしたいなんて、、、
そんなこと言わないで、、、」
「でも夏音ちゃんの部屋、
ベッドの上でもしたよね〜。
綾子のマン汁で
ベット、ねっちょりさせちゃったのにさ。
それは平気なんだぁ」
ヒロシが意地悪なことを言ってくる一方で、
タケトが屈んで
綾子の耳元で囁いてくる。
、、、朝はさ、ボクに夫婦の寝室で、
クンニされて、いっぱい逝ったんだから、
ヒロくんにも抱かれちゃえばいいのに、、、
ボク、綾子先生がヒロくんと
そんなことになっても全然、平気だけど〜。
なんなら、隠れて見ててもいいかもなぁ、、、
そんなことまで言われてしまい
綾子の顔は歪む一方だ。
こういうところでは
ヒロシにライバル心を見せてこない
タケトの方が怖い、、、
なんなら、独り占めしたい!
ヒロくんとなんて会うな!って
言ってくれた方が、
綾子も態度を決めやすいけれど、
わざと、綾子が惑わすような
言い方をしてくる。
その一方で、
ヒロシもやけに饒舌になっている。
周りに聞かれる心配もないのか
もう淫らな言葉も
言いたい放題だ。