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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
「え〜、だって、
綾子さん、あんなに
セックスしたがってたのに〜。


今だって、そんなに
オナってばっかいたら、
もう挿れて欲しくてたまらないんじゃないの?」


、、、確かにここが教室じゃなかったら、
どうなってたか、
自分でもわからない。


でもそうなったら、
挿れるのはヒロシくんじゃなくて
タケトくんのおちんちんになっちゃう。


「え、、、でも、、、
、、、今夜は、だめよ、、、」


綾子は、タケトの方を見ながら、
そう答えた。


「どうして?
もしかして、元彼と会うことに
しちゃったとか?
すげ〜やりたくなって、
東京から呼び寄せちゃってたりして」


「そんな言い方、、、しないで、、、
恭子ちゃんが、泊まるって」
タケトがボクも〜〜〜
と顔を指差している。


「あの後輩の先生でしょ。
彼女だったら平気だと思うな。
昨日電話で話したけど、
オレたちの仲に気づいてるんじゃないかな」


それは、綾子も心配していた。
昨夜、恭子ちゃんが、
飲み会で中年教師に迫られて
困って電話してきた時、
アタシはヒロシくんと一緒にいた。
その時は、ヒロシくんの
機転で、中年教師を撃退できたのだ。
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