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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第32章 2日目・夜5 後輩からのSOS
お泊まりの時は、寝る間も惜しんで、
抱いてくれるらしい。
でも最近は、家に行った時も数時間、
しかも彼を喜ばせに行くだけの時もあるという。

「パイズリだけってどう思います?
喜んでくれるのはいんですけど、
恭子、これじゃ彼女ってよりも
フーゾク嬢ですよね、、」
そう嘆いていた。

、、パイズリ、できるんだ、、
、、それだけおっぱいが気持ちいんじゃない?
とは思ったけれど、
口には出せなかった。

「ねえ、綾子先生のとこはどうなんです?
ラブラブですか?」
「うちだって、たまにあるくらいよ」
「本当?
たまにはするんですね〜。
綾子先生がエッチなとこ、想像できない。
なんか、セックスとか無縁、って感じ」
「そお?」

「すごく清純で溌剌そした感じがあって、
でも、、実は、、なんですね、、、」
「実はって、ほどのこともないよ。
フツーよ、フツー」

「ああ、フツーか、いいなあ。
綾子先生のフツーってどんなだろ〜。
恭子もフツーのセックスがしたいですぅ」
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