この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第78章 3日目・昼11 保健室で目覚めたら
「そうなんだぁ。誰からの電話だったの」
「ヒロくんだよ、綾子先生のお隣の大学生。
さっきボクに会った時、
恭子先生、ヒロくんと間違えたよね」
「あのヒロくんと、
誰もいないところで電話か〜
なるほどね〜」
横になっている綾子にも
恭子が何か興味を示したのが
伝わってきた。
綾子は目をつぶったままだから
二人には、目を覚ましたことは気付かれていない。
「で、少し経ってから
戻ってみたら、
中から歌うような綾子先生の声が
聞こえてきたんだよね。
それで入ったら、
綾子先生が、何か言いながら、
バタって倒れる感じで
びっくりしちゃって。
それで慌てて恭子先生に連絡したんだよ」
「ふぅん、歌うような声してて、
失神しちゃったってことね」
「もう何が起きたのか、
全然わかんなくってさ」
「綾ちゃん先生、
服とか乱れてなかったの?」
、、、やっぱりそういうこと、
思っちゃうよね、、、
「うん、全然。
さっき運んで来た時と同じだよ」
「じゃあ、勘違いかな」
「どういうこと?」
「ううん、こっちのことよ」
タケトくん、うまく
誤魔化してくれた。
でも恭子ちゃん、納得してくれたかな?
「ヒロくんだよ、綾子先生のお隣の大学生。
さっきボクに会った時、
恭子先生、ヒロくんと間違えたよね」
「あのヒロくんと、
誰もいないところで電話か〜
なるほどね〜」
横になっている綾子にも
恭子が何か興味を示したのが
伝わってきた。
綾子は目をつぶったままだから
二人には、目を覚ましたことは気付かれていない。
「で、少し経ってから
戻ってみたら、
中から歌うような綾子先生の声が
聞こえてきたんだよね。
それで入ったら、
綾子先生が、何か言いながら、
バタって倒れる感じで
びっくりしちゃって。
それで慌てて恭子先生に連絡したんだよ」
「ふぅん、歌うような声してて、
失神しちゃったってことね」
「もう何が起きたのか、
全然わかんなくってさ」
「綾ちゃん先生、
服とか乱れてなかったの?」
、、、やっぱりそういうこと、
思っちゃうよね、、、
「うん、全然。
さっき運んで来た時と同じだよ」
「じゃあ、勘違いかな」
「どういうこと?」
「ううん、こっちのことよ」
タケトくん、うまく
誤魔化してくれた。
でも恭子ちゃん、納得してくれたかな?