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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第78章 3日目・昼11 保健室で目覚めたら
真綿のようなガーゼが
素肌を滑るのが、
まるで指先で愛撫されているな
温もりもあり、心地よかった。
「ぁぁっ、、、」
、、、ヤバい、、、
と思ったけれど、
小さいな喘ぎ声が
漏れ出てしまった。
それくらいにタケトの
汗を拭う動きは優しいものだった。
身も心もタケトに落ちてしまった綾子には
それは愛撫されているも同然だ。
さっきまでの激しいアクメを優しく
包んでくれるようにすら思えた。
「タケトくん、上手ぅ」
そんな恭子の声に重なるように
「んんんっ、、、ぁっむぅっ」
また声が漏れてしまった。
恭子にもその声は届いたかもしれないけれど
リアクションが特になく安心した。
でも、このまま寝たふりを
続けていられるのだろうか?
まだまだ声を出さないで堪え続ける
自信は綾子にはなかった。
と恭子が思いもかけない言葉を
タケトに向けて放った。
「綾ちゃん先生さ、
ちょっと暑いんだと思うな。
熱あるような声出してるし、、、
それで倒れちゃったんじゃない?
ブラウスとか、そんな上まで
留めてたら、カラダに熱がこもっちゃうよ。
タケトくん、開けてあげたら?」
素肌を滑るのが、
まるで指先で愛撫されているな
温もりもあり、心地よかった。
「ぁぁっ、、、」
、、、ヤバい、、、
と思ったけれど、
小さいな喘ぎ声が
漏れ出てしまった。
それくらいにタケトの
汗を拭う動きは優しいものだった。
身も心もタケトに落ちてしまった綾子には
それは愛撫されているも同然だ。
さっきまでの激しいアクメを優しく
包んでくれるようにすら思えた。
「タケトくん、上手ぅ」
そんな恭子の声に重なるように
「んんんっ、、、ぁっむぅっ」
また声が漏れてしまった。
恭子にもその声は届いたかもしれないけれど
リアクションが特になく安心した。
でも、このまま寝たふりを
続けていられるのだろうか?
まだまだ声を出さないで堪え続ける
自信は綾子にはなかった。
と恭子が思いもかけない言葉を
タケトに向けて放った。
「綾ちゃん先生さ、
ちょっと暑いんだと思うな。
熱あるような声出してるし、、、
それで倒れちゃったんじゃない?
ブラウスとか、そんな上まで
留めてたら、カラダに熱がこもっちゃうよ。
タケトくん、開けてあげたら?」