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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第78章 3日目・昼11 保健室で目覚めたら
、、、恭子ちゃん、、、何言ってるの?


「ボ、ボクがですか、、、」


、、、タケトくんも、そこまで
純情ぶらなくたって、、、


「こんな機会さ、
二度とないんだから、、、
綾ちゃん先生をここまで
運んでくれた、ご褒美よ、、、」


、、、何それ、、、勝手に、、、
ご褒美だなんて、、、


綾子は突然のことに翻弄され、
動揺していた。
急に襲ってきた緊張に
カラダが強張ってしまう。


タケトの手が、
綾子のブラウスの合わせ目に
届いていた。
さっき、タケト自身が留めたボタンだ。


タケトの指先も震えているようで
ブラウスを通して
綾子に伝わってくる。
二人だけの時とは、全く違っていた。


失神した時の綾子は、
ブラウスのボタンは、全部
開けられてブラが丸見え。
そのブラもずりおろされて
おっぱいも乳首も露わになっていた。


恭子に連絡を取る前に
タケトはそうした身なりを
すべて整えてあげていた。


「タケトくん、
もしかして、手が震えてるの〜。
もぉ、女の子の服、脱がせたことなんて
ないんでしょ」
「あるわけないです。
ボク、まだ中学生なんだから」
「そうよね〜」
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