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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第78章 3日目・昼11 保健室で目覚めたら
、、、タケトくん、、、
ずっとそれで押し通すつもりなのね。
恭子ちゃんが、お姉さんぶって、
調子に乗らなきゃいいけど。
「でも、そしたら
練習だと思えば、いいよね。
もう一つ、外してみてよ」
「も、もう一つですか、、、」
一つくらいなら、綾子も平気だったけれど
もう一つとなると、かなり際どい。
今更、タケト相手に恥ずかしがる
必要もないけれど、
恭子もいるこの状況は、
やけに恥ずかしく思えてしまう。
タケトにしたって、
ヤケに手慣れるのも
まずいと思ってるに違いない。
恭子の前では、
お互いに慎重にならざるを得ない。
でもそれが妙な刺激をもたらしてもいた。
「そうそう、そしたら
胸元のあたりも、
拭いてあげたら。
そこも汗かいてるみたいだから」
、、、恭子ちゃん、、、
タケトくんがウブな男の子だと思って
絶対楽しんでるでしょ、、、
タケトの手が、恐る恐る
胸元のあたりを撫でてくるのがわかる。
強烈な性感帯があるわけではないけれど
そのやさしい動きが、
綾子の体を敏感にさせてしまう。
気づいたら、
おっぱいの谷間あたりに
タケトの手が及んできていた。
これはワザとなのか、
偶然なのか、もはや
綾子には見当がつかない。
ずっとそれで押し通すつもりなのね。
恭子ちゃんが、お姉さんぶって、
調子に乗らなきゃいいけど。
「でも、そしたら
練習だと思えば、いいよね。
もう一つ、外してみてよ」
「も、もう一つですか、、、」
一つくらいなら、綾子も平気だったけれど
もう一つとなると、かなり際どい。
今更、タケト相手に恥ずかしがる
必要もないけれど、
恭子もいるこの状況は、
やけに恥ずかしく思えてしまう。
タケトにしたって、
ヤケに手慣れるのも
まずいと思ってるに違いない。
恭子の前では、
お互いに慎重にならざるを得ない。
でもそれが妙な刺激をもたらしてもいた。
「そうそう、そしたら
胸元のあたりも、
拭いてあげたら。
そこも汗かいてるみたいだから」
、、、恭子ちゃん、、、
タケトくんがウブな男の子だと思って
絶対楽しんでるでしょ、、、
タケトの手が、恐る恐る
胸元のあたりを撫でてくるのがわかる。
強烈な性感帯があるわけではないけれど
そのやさしい動きが、
綾子の体を敏感にさせてしまう。
気づいたら、
おっぱいの谷間あたりに
タケトの手が及んできていた。
これはワザとなのか、
偶然なのか、もはや
綾子には見当がつかない。