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第78章 ３日目・昼１１　保健室で目覚めたら

「じゃあ、さっき
綾ちゃんにしたみたいに、
恭子のところも拭いてよ」


恭子が自分のことを名前で呼ぶようになった。
後輩教師の恭子が、先生という立場を忘れ、
オンナを出してきているように
綾子には感じられた。


「こ、こうですか？」
「もぉ、、、ホント、、、
うまくないのね〜、タケトくん。
もっと大胆に拭いてくれていいから」


「だって、、、
そんなの外したら、見えちゃうから」
「平気よ、ブラくらい、、、
見せるために着けてるようなものよ。


って見てくれる人もいないからさ、
タケトくんに見せてあげる。
恭子のおっぱいって、
綾ちゃんよりずっとおっきいでしょ〜」


、、、なんか、すごいことになってるけど、、、
恭子ちゃん、、、
もしかして欲求不満なの？
確かに彼氏と別れたばかりだと思うけど、、、


それともタケトくんから
すごいやらしいオーラが出てるのかな、、、
アタシも、惑わされちゃってるくらいだから、、、


「谷間のとこさ、汗書いちゃってるのよ。
もう少し、奥まで、いいよ、、、」
「でも、それじゃ、、、」
「遠慮しないで、、、
ブラの下に、手が入ったって平気だから」