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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第78章 3日目・昼11 保健室で目覚めたら
「どぉ?」
「どおって、、、」
「柔らかい?」
「えっ、あっ、はい。
プニュプニュしてます」


純情なふりをしているタケトが
実際に何をしているのか
目をつぶっている綾子にはその様子が
気になって仕方がなかった。


「タケトくん、、、こんなこと
したことないんでしょ」
「は、はい、、、
だって、女の人とこんな近いなんて、
初めてで、、、」


、、、嘘ばっかり、、、
そう言って、生徒会長の女の子とか、
担任の先生とか、
騙してきたんでしょ、、、


「ぁっ、はぁんっ、
もぉタケトくんったらぁ」
恭子のオンナの声が聞こえてきて
どきっとした。


「ご、ごめんなさい、、、つい」
「いいのよ、気にしなくて、、、
私、嫌じゃないのよ。
もう少し触ってもいいのよ」
「そ、そうですか」


、、、タケトくん、、、
もっと触っちゃうんだぁ、、、
なんかそれ、、、妬いちゃうな、、、


「やっぱり手の動きがエッチぃ〜〜
もしかして、むっつりスケベだったりして」
「そんなことないですよ、、、」
「だって、目がやらしくなってきたよ」
「違いますったら」
「また赤くなっちゃって、
可愛いい〜〜」
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