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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第78章 3日目・昼11 保健室で目覚めたら
時間が止まったかのような
永遠のキス、そんなように
綾子には感じられ、
幸せだった。


やがてそれも終わり、
タケトのカラダが離れていく。
名残惜しいように
唇を突き出してしまったかもしれない。


自分でも目を覚まして起き上がればいいのに、
なぜか、そうはしなかった。


と、カラダに刺激がもたらされた。


、、、え、、、
ちょっ、、、
、、、なんで、、、


「さっきよりはしちゃダメだからね」
恭子は、二人きりになるタケトに
釘をさすように出て行ったけれど、、、


「や、、、やめ、、、て、、、」


綾子が目を開けると
タケトの手が、そのまま
ブラの下に潜り込んでいた。
さっきは、ガーゼ越しだったけど
今は、生のままのおっぱいを
揉まれていた。


「綾子先生、
やっぱり起きてたんだぁ〜。
もう寝たふりなんてしちゃって」
「わかってたの?」


「だってさっき
ガーゼでおっぱいのあたり
拭いてあげた時、
心臓がすごいドクンドクン響いてた。
なんか、足がモゾモソしてるの感じもあったし」


「じゃあ、わかってやってたの?」
「もう少しで乳首に
触れるかと思ったんだけどなぁ。
それは恭子先生に止められちゃった」
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