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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第78章 3日目・昼11 保健室で目覚めたら
「ボクは使わないけどね〜。
さっきはさ、セックスは絶対ダメっていう
綾子先生の気持ち尊重して、
リコーダーを奥まで突っ込んであげたけどさ。


全部、綾子先生のために
してあげただけだよ。
あんなこといつもやってるなんて
思わないでよ」


アタシのため、、、?
じゃあ、他の誰かにはこんなことしないの?
アタシだけ??
そうなんだぁ、、、
そんなことに、ちょっと安心して、
嬉しがってる自分も不思議だった。


アダルトグッズ、使ってる姿は
タケトくんには、似合わないよ、、、
タケトくんは、そのままで十分たくましいし、
オンナを悦ばせてくれるはずだから、、、


いつか、アタシも、
そんなタケトくんのたくましさに
悦ばされることがあるのかな、、、


また変な想像をしてしまいそうになったけれど
それはタケトの言葉で
簡単に断ち切られた。


「今度、パパさんとやる時に使ったら。
ボクとセックスしてくれなくっても
どうせパパさんとはするんでしょ」


こんな時に、夫の話なんて
持ち出さないでよ、、、
全然、考えてもいなかったよ。


アタシ、タケトくんの考えようとしてたのに。
でも、そんなこと、言えないんだけどね、、、
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