この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第78章 3日目・昼11 保健室で目覚めたら
「そんな、、、」
「だって夫婦なんだから、
夜の営みっての、フツーでしょ。
夫婦の特権だよね、いつでも
セックスできるってさ。
だからボクもカコちゃん、
あいつに取られちゃったし」
タケトくんと一緒に住んでいる
義母の佳奈子さん、
そもそもはタケトくんと
付き合ってたのよね。
お母さんの妹と、エッチなことしちゃうなんて、
でもその佳奈子さん、
お母さんの真奈子さんが亡くなった後に、
お父さんと結婚することになるなんて、、、
タケトくんがいろいろと歪んじゃってるのは
同情できる。
同じ家で、ずっと父親と
自分が好きだった佳奈子さんとの
セックス、聞かされ続けてたんだもんね。
「あ〜、綾子先生はさ、
エッチだから、
朝もするんだよね。
今朝だって、イチャイチャしてたんでしょ。
パパさん、管理人に自慢してたよ。
綾子が求めてきた〜って」
、、、嘘ばっかり、、、
いつも見栄はるんだから、、、
仕方がないからお口でしてあげたら、
すぐに逝っちゃったくせに、、、
「でもさ、すごいよね、
ゆうべはヒロくんに抱かれてたんでしょ。
それで朝はパパさん相手にって、
性欲の塊だよね、綾子先生って」
「だって夫婦なんだから、
夜の営みっての、フツーでしょ。
夫婦の特権だよね、いつでも
セックスできるってさ。
だからボクもカコちゃん、
あいつに取られちゃったし」
タケトくんと一緒に住んでいる
義母の佳奈子さん、
そもそもはタケトくんと
付き合ってたのよね。
お母さんの妹と、エッチなことしちゃうなんて、
でもその佳奈子さん、
お母さんの真奈子さんが亡くなった後に、
お父さんと結婚することになるなんて、、、
タケトくんがいろいろと歪んじゃってるのは
同情できる。
同じ家で、ずっと父親と
自分が好きだった佳奈子さんとの
セックス、聞かされ続けてたんだもんね。
「あ〜、綾子先生はさ、
エッチだから、
朝もするんだよね。
今朝だって、イチャイチャしてたんでしょ。
パパさん、管理人に自慢してたよ。
綾子が求めてきた〜って」
、、、嘘ばっかり、、、
いつも見栄はるんだから、、、
仕方がないからお口でしてあげたら、
すぐに逝っちゃったくせに、、、
「でもさ、すごいよね、
ゆうべはヒロくんに抱かれてたんでしょ。
それで朝はパパさん相手にって、
性欲の塊だよね、綾子先生って」