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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
恭子ちゃん、、、そんなつもりだったの?
わざと二人にしたの?
もしかして早く戻ってきて覗いたりしてないよね?
タケトくん、早く机に戻ってくれてよかった。
「案外、キミって、
勇気ないのね。
あのまま、もっと胸の奥まで
拭いてあげても良かったのに〜。
綾ちゃん、喜んでくれたかもよ」
「そんなことしませんよ」
、、、なんていいながら
タケトくん、してたじゃない。
アタシのおっぱい揉んで、
乳首転がして、、、
アタシを感じさせてくれたじゃない、、、
「ふぅん、なんか優等生なので、
タケトくん、つまんな〜い」
「何言ってるんですか、まだ中学生なのに、
眠ってる先生にイタズラなんて、、、
だって、そんなことして
起こしちゃったら、
そもそも受験できなくなっちゃうよ」
「もぉ、そういうところが
優等生なのよ。
若いんだからさ、もっと欲望に負けて、
綾子先生〜〜〜って
抱きついちゃったってよかったのに。
綾ちゃん先生さ、若い子好きだと思うし。
タケトくんが思ってるよりよっぽど
エロいかもよ」
、、、恭子ちゃん、、、
何言ってるのよ、、、
それってヒロシくんのことよね、、、
絶対関係があるって思ってるのよね。
わざと二人にしたの?
もしかして早く戻ってきて覗いたりしてないよね?
タケトくん、早く机に戻ってくれてよかった。
「案外、キミって、
勇気ないのね。
あのまま、もっと胸の奥まで
拭いてあげても良かったのに〜。
綾ちゃん、喜んでくれたかもよ」
「そんなことしませんよ」
、、、なんていいながら
タケトくん、してたじゃない。
アタシのおっぱい揉んで、
乳首転がして、、、
アタシを感じさせてくれたじゃない、、、
「ふぅん、なんか優等生なので、
タケトくん、つまんな〜い」
「何言ってるんですか、まだ中学生なのに、
眠ってる先生にイタズラなんて、、、
だって、そんなことして
起こしちゃったら、
そもそも受験できなくなっちゃうよ」
「もぉ、そういうところが
優等生なのよ。
若いんだからさ、もっと欲望に負けて、
綾子先生〜〜〜って
抱きついちゃったってよかったのに。
綾ちゃん先生さ、若い子好きだと思うし。
タケトくんが思ってるよりよっぽど
エロいかもよ」
、、、恭子ちゃん、、、
何言ってるのよ、、、
それってヒロシくんのことよね、、、
絶対関係があるって思ってるのよね。