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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
アタシが一人の教室で
ヒロシくんと電話しながら、
何かしてたって、疑ってる。
でも状況だけ見たらきっとそう。
何か、、、
失神までしちゃったんだから、
エッチなことしてたんじゃないかって
きっと思ってるのよね。
「なんてね、
天気も崩れそうだからさ、
早めに終わらそうか。
キミもまさか、試験受けるなんて
思ってなかっただろうし」
そういうと恭子はタケトの前に
問題用紙を置いた。
「去年や一昨年の、入試問題、
まとめてみたから。
漢字とか文法とか、
わかりやすいのにしといたわよ」
「恭子先生、、、
なんだか、本物の先生見たい〜」
タケトがかしこまりながら返事をした。
「何言ってるのよ、本物に決まってるでしょ〜。
こう見えてもね、けっこう、できるんだから。
先生の間からはさ、
案外頼りにされてるのよ。
じゃあ、そんなに時間かけられないから
15分くらいでいいかな」
「はあい、頑張ります〜」
「成績が良かったら、
またご褒美あげようかな、
さっきより、タケトくんが
喜んでくれそうなの考えてあるから」
「さっきより??
じゃあ、頑張らないとな」
「もちろん、エッチなことよぉ。
期待しててねぇ」
ヒロシくんと電話しながら、
何かしてたって、疑ってる。
でも状況だけ見たらきっとそう。
何か、、、
失神までしちゃったんだから、
エッチなことしてたんじゃないかって
きっと思ってるのよね。
「なんてね、
天気も崩れそうだからさ、
早めに終わらそうか。
キミもまさか、試験受けるなんて
思ってなかっただろうし」
そういうと恭子はタケトの前に
問題用紙を置いた。
「去年や一昨年の、入試問題、
まとめてみたから。
漢字とか文法とか、
わかりやすいのにしといたわよ」
「恭子先生、、、
なんだか、本物の先生見たい〜」
タケトがかしこまりながら返事をした。
「何言ってるのよ、本物に決まってるでしょ〜。
こう見えてもね、けっこう、できるんだから。
先生の間からはさ、
案外頼りにされてるのよ。
じゃあ、そんなに時間かけられないから
15分くらいでいいかな」
「はあい、頑張ります〜」
「成績が良かったら、
またご褒美あげようかな、
さっきより、タケトくんが
喜んでくれそうなの考えてあるから」
「さっきより??
じゃあ、頑張らないとな」
「もちろん、エッチなことよぉ。
期待しててねぇ」