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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「タケトくん、
模擬試験、どんな調子か
見てこようっかなぁ。
まあ、そんなに難しくはないけどね。
勃起も収まったかしらね〜。
ズボンの上からだったけど
かなりの大きさだったな。
中学生?って感じ。
綾ちゃんはまだ、起きちゃダメよ。
またこのビン使って、
したくなっちゃったら
こっそり慰めててもいいよ〜」
恭子ちゃん、
この状況を楽しんでる。
きっとそんなに悪意はないんだろうけど、
アタシと、タケトくんと
どっちも弄んでる感じ。
もうアタシがオナニーしてたって
決めてかかってるし。
実際そうだったから、
何にも言えないけど。
でも、まさか、
こっそりとなんてするわけないんだから。
「ねえ、タケトく〜ん、
解けた〜?」
そう言いながら立ち上がって、
綾子の元を去って行った。
手渡されたビンはまだ手の中にあった。
どうしよう、、、
タケトくんに見つかったって
困ることはないんだけど。
でも、これを見たタケトくん
恭子ちゃんの前で、どんな
反応していいか難しいよね。
綾子は考えた上で、
枕の下にそのビンを
隠すことにした。
そしてまた目を瞑ったまま
寝たふりを続けた。
模擬試験、どんな調子か
見てこようっかなぁ。
まあ、そんなに難しくはないけどね。
勃起も収まったかしらね〜。
ズボンの上からだったけど
かなりの大きさだったな。
中学生?って感じ。
綾ちゃんはまだ、起きちゃダメよ。
またこのビン使って、
したくなっちゃったら
こっそり慰めててもいいよ〜」
恭子ちゃん、
この状況を楽しんでる。
きっとそんなに悪意はないんだろうけど、
アタシと、タケトくんと
どっちも弄んでる感じ。
もうアタシがオナニーしてたって
決めてかかってるし。
実際そうだったから、
何にも言えないけど。
でも、まさか、
こっそりとなんてするわけないんだから。
「ねえ、タケトく〜ん、
解けた〜?」
そう言いながら立ち上がって、
綾子の元を去って行った。
手渡されたビンはまだ手の中にあった。
どうしよう、、、
タケトくんに見つかったって
困ることはないんだけど。
でも、これを見たタケトくん
恭子ちゃんの前で、どんな
反応していいか難しいよね。
綾子は考えた上で、
枕の下にそのビンを
隠すことにした。
そしてまた目を瞑ったまま
寝たふりを続けた。