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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「タケトくん、
順調かなぁ?」
恭子の声が聞こえてくる。
「やだぁ、こんなのも
わからないのぉ?
そんなんで来年、
大丈夫かなぁ?」
「頑張ってるんですけど、、、」
「これなんてさ、
ひっかけ問題なんだから、、、
そんなの常識でしょ。
もしかして、
オナニーしすぎて、
バカになっちゃった?」
恭子のあまりにストレートな
言い方に、
綾子も目を瞑りながら
驚いていた。
「そんなこと、、、
してないですから、、、」
「とか言っちゃってさ、
まだおっきいままじゃない」
恭子はそう言いながら
また後ろから
抱きついていた。
「恭子先生、、、
なんか当たってます」
「当たってるんじゃなくて
当ててるのよぉ。
頑張ってるタケトくん、
応援してるんでしょ」
「この読み方はね、、、」
そう言って耳元で囁いた。
「あ〜、そうだったぁ」
「わかったら自分の手で書いてね。
そしたら正解にしてあげるからぁ」
「いいんですか?」
「今日だけよ。本番の試験じゃ、
誰も助けてくれないんだから。
それに、ご褒美、欲しいでしょ?」
「ご褒美って?」
「さっきよりももっと
いいこと、させてあげるから」
順調かなぁ?」
恭子の声が聞こえてくる。
「やだぁ、こんなのも
わからないのぉ?
そんなんで来年、
大丈夫かなぁ?」
「頑張ってるんですけど、、、」
「これなんてさ、
ひっかけ問題なんだから、、、
そんなの常識でしょ。
もしかして、
オナニーしすぎて、
バカになっちゃった?」
恭子のあまりにストレートな
言い方に、
綾子も目を瞑りながら
驚いていた。
「そんなこと、、、
してないですから、、、」
「とか言っちゃってさ、
まだおっきいままじゃない」
恭子はそう言いながら
また後ろから
抱きついていた。
「恭子先生、、、
なんか当たってます」
「当たってるんじゃなくて
当ててるのよぉ。
頑張ってるタケトくん、
応援してるんでしょ」
「この読み方はね、、、」
そう言って耳元で囁いた。
「あ〜、そうだったぁ」
「わかったら自分の手で書いてね。
そしたら正解にしてあげるからぁ」
「いいんですか?」
「今日だけよ。本番の試験じゃ、
誰も助けてくれないんだから。
それに、ご褒美、欲しいでしょ?」
「ご褒美って?」
「さっきよりももっと
いいこと、させてあげるから」