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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
カリカリカリと
鉛筆を走らせている音が聞こえる。
タケトが記述してるのだろう。
「できました〜」
「どれどれ〜〜〜、
えっと〜
<一人でパンツ下ろして〜、、、」
「ちょっと声に出してなんて
読まないでくださいよ。
恥ずかしいから」
「いいじゃない、
どうせ恥ずかしいことしてるんだから。
ま、許してあげるわ。
正直に書いたみたいだから」
、、、一人でパンツ下ろして〜、、、
って、タケトくん、、、
きっとエッチなこと
そのまま書いたのよね、、、
「じゃあ、ご褒美は、、、」
シャァ〜〜〜と
音がしたかと思うと、
目を瞑っていた綾子でも
明るくなるのがわかった。
綾子が寝ているベッドの
カーテンが開けられたのだ。
「え、、、
綾子先生、、、」
「どぉ?エッチでしょ、、、」
綾子はブラウスのボタンを全部外され
ブラが丸見えの状態だった。
「タケトくん、こういうの
想像して、生理現象、
処理してたってことよね?」
、、、何?それって
さっきの記述式の答え?
「ねえ、読んでみてよ」
「自分で、、、ですか?」
「そしたらもっと
ご褒美あげるから。
こんなこと今日だけだよ、
もう一生ないんだから」
鉛筆を走らせている音が聞こえる。
タケトが記述してるのだろう。
「できました〜」
「どれどれ〜〜〜、
えっと〜
<一人でパンツ下ろして〜、、、」
「ちょっと声に出してなんて
読まないでくださいよ。
恥ずかしいから」
「いいじゃない、
どうせ恥ずかしいことしてるんだから。
ま、許してあげるわ。
正直に書いたみたいだから」
、、、一人でパンツ下ろして〜、、、
って、タケトくん、、、
きっとエッチなこと
そのまま書いたのよね、、、
「じゃあ、ご褒美は、、、」
シャァ〜〜〜と
音がしたかと思うと、
目を瞑っていた綾子でも
明るくなるのがわかった。
綾子が寝ているベッドの
カーテンが開けられたのだ。
「え、、、
綾子先生、、、」
「どぉ?エッチでしょ、、、」
綾子はブラウスのボタンを全部外され
ブラが丸見えの状態だった。
「タケトくん、こういうの
想像して、生理現象、
処理してたってことよね?」
、、、何?それって
さっきの記述式の答え?
「ねえ、読んでみてよ」
「自分で、、、ですか?」
「そしたらもっと
ご褒美あげるから。
こんなこと今日だけだよ、
もう一生ないんだから」