この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
、、、恭子ちゃん、、、
まだまだ何するの?
ご褒美ってアタシのこと?
もぉ、、、怖すぎる、、、
そんな不安がる綾子の耳に
タケトが答えを読み上げるのが
聞こえてきた。
「一人でパンツ下ろして、
硬くなったおちんちんを握りながら
好きな人のことを
思い浮かべて白いものが
出るまで擦り続ける」
綾子にもタケトが
一人でシコシコしている
姿が想像できる。
「好きな人って
綾ちゃんのことでしょ〜。
それくらい、お見通しなんだから。
今もしてみる?」
「変なこと言わないでくださいよ。
ここでなんてできるわけ
ないじゃないですか」
「じゃあ、私、
いなくなれば、できるってこと?」
「そういうことじゃないです。
もう、中学生をからかわないでくださいよ」
「ごめんね〜、
お姉さん、可愛い子見ると
いじめたくなっちゃうみたい。
だって、タケトくん、
またおっきくさせてるからさぁ。
ま、綾ちゃん先生の
こんなエロい姿みたら、
そうなっちゃうわよね〜。
お願いだから、
暴発させないでよね〜。
そこまでは面倒見切れないんだから。
替えのパンツなんて
持ってきてないでしょ?」
まだまだ何するの?
ご褒美ってアタシのこと?
もぉ、、、怖すぎる、、、
そんな不安がる綾子の耳に
タケトが答えを読み上げるのが
聞こえてきた。
「一人でパンツ下ろして、
硬くなったおちんちんを握りながら
好きな人のことを
思い浮かべて白いものが
出るまで擦り続ける」
綾子にもタケトが
一人でシコシコしている
姿が想像できる。
「好きな人って
綾ちゃんのことでしょ〜。
それくらい、お見通しなんだから。
今もしてみる?」
「変なこと言わないでくださいよ。
ここでなんてできるわけ
ないじゃないですか」
「じゃあ、私、
いなくなれば、できるってこと?」
「そういうことじゃないです。
もう、中学生をからかわないでくださいよ」
「ごめんね〜、
お姉さん、可愛い子見ると
いじめたくなっちゃうみたい。
だって、タケトくん、
またおっきくさせてるからさぁ。
ま、綾ちゃん先生の
こんなエロい姿みたら、
そうなっちゃうわよね〜。
お願いだから、
暴発させないでよね〜。
そこまでは面倒見切れないんだから。
替えのパンツなんて
持ってきてないでしょ?」