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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「まあ、綾ちゃんもだ、
オンナだから、
オシャレしたいってことのかな。
でもさ、担任の先生が、
ピシッとしたスーツの下で
実はこんなエロい格好で
授業してるなんて知ったら、
生徒たちもびっくりよね。
そう思わない?」
「、、、思い、、、ます」
タケトに返事を強要するかの言い方だった。
「だよね〜。
私だって、今日なんて、
誰かに見られたら恥ずかしい、
なんの色気もない、
フツーの下着つけちゃってるからさ。
ね〜、見てみる?」
「見せないで、、、ください、、、」
「もぉ、そこは、見せてくださいって
いうところよ、
もう気が利かないのね。
ほらぁ、こんな感じ」
そういうと
恭子はブラウスのボタンを外して
タケトに見せた。
確かに特に飾りもない
普通のベージュのブラだった。
「でも谷間が見えてて、ちょっと
エッチかなぁ」
「もぉ、困りますったらぁ」
「タケトくん、ホント
かわいいのね〜。
いじめたくなっちゃうから〜。
あ〜あ、私も綾ちゃん見習って、
普段からエッチな下着にしようかなぁ。
そしたらタケトくんが入学してきたら、
タケトくんだけが
私の服の下の秘密、
知ってるってことになるのね。
楽しい〜〜」
オンナだから、
オシャレしたいってことのかな。
でもさ、担任の先生が、
ピシッとしたスーツの下で
実はこんなエロい格好で
授業してるなんて知ったら、
生徒たちもびっくりよね。
そう思わない?」
「、、、思い、、、ます」
タケトに返事を強要するかの言い方だった。
「だよね〜。
私だって、今日なんて、
誰かに見られたら恥ずかしい、
なんの色気もない、
フツーの下着つけちゃってるからさ。
ね〜、見てみる?」
「見せないで、、、ください、、、」
「もぉ、そこは、見せてくださいって
いうところよ、
もう気が利かないのね。
ほらぁ、こんな感じ」
そういうと
恭子はブラウスのボタンを外して
タケトに見せた。
確かに特に飾りもない
普通のベージュのブラだった。
「でも谷間が見えてて、ちょっと
エッチかなぁ」
「もぉ、困りますったらぁ」
「タケトくん、ホント
かわいいのね〜。
いじめたくなっちゃうから〜。
あ〜あ、私も綾ちゃん見習って、
普段からエッチな下着にしようかなぁ。
そしたらタケトくんが入学してきたら、
タケトくんだけが
私の服の下の秘密、
知ってるってことになるのね。
楽しい〜〜」