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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「冗談はやめてください」
「なんてね〜、
綾ちゃんみたいに、
倒れて保健室運ばれて、
同じことになったらさ、
やばいからしないけどね。
こんな下着姿になるのなんて
彼氏の前だけだなぁ。
って、フラれちゃったけどね。
あ〜あ、、、
でも、綾ちゃん、
ショーツもオシャレなのね。
ブラと一緒でピンクってこと?
こっちもスケスケ〜。
学校来るのに、こんな
おシャレしてきてるのね〜。
やっぱり、誰かに見せるつもりだったのかな?」
、、、見せるつもりって
わけじゃないけど、
タケトくんに何されるか
わからなかったから、
見られちゃうかも、とは思っていた。
ガーターにしたのも
朝のあの調子だと、もしかした
ショーツを濡らしてしまうようなことに
なってしまうかも、、、
そんな想像はしていた。
いつもならパンティストッキングで
来るけれど、穿き替えやすい格好を選んだのよ。
こんな格好で授業したことないよ、
さすがに。
それに、最初は、シンプルなベージュの
ブラとショーツにしてたんだけど、
急に気分が変わって、ピンクのに
替えちゃったんだ。
手に取ったのがちょうど
シースルーのだったのよね。
「なんてね〜、
綾ちゃんみたいに、
倒れて保健室運ばれて、
同じことになったらさ、
やばいからしないけどね。
こんな下着姿になるのなんて
彼氏の前だけだなぁ。
って、フラれちゃったけどね。
あ〜あ、、、
でも、綾ちゃん、
ショーツもオシャレなのね。
ブラと一緒でピンクってこと?
こっちもスケスケ〜。
学校来るのに、こんな
おシャレしてきてるのね〜。
やっぱり、誰かに見せるつもりだったのかな?」
、、、見せるつもりって
わけじゃないけど、
タケトくんに何されるか
わからなかったから、
見られちゃうかも、とは思っていた。
ガーターにしたのも
朝のあの調子だと、もしかした
ショーツを濡らしてしまうようなことに
なってしまうかも、、、
そんな想像はしていた。
いつもならパンティストッキングで
来るけれど、穿き替えやすい格好を選んだのよ。
こんな格好で授業したことないよ、
さすがに。
それに、最初は、シンプルなベージュの
ブラとショーツにしてたんだけど、
急に気分が変わって、ピンクのに
替えちゃったんだ。
手に取ったのがちょうど
シースルーのだったのよね。