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第79章 ３日目・午後１　後輩教師の淫謀

鏡を見ながら自分でも
エロいとは思っていたけれど、
その直前に、タケトくんに
クンニで逝かされちゃってて
カラダが火照ってて、
気分がいやらしいままだったのかも。


それにヒロシくんからオマンコに挿れられてた
ビンはそのままにしてなきゃいけないって
言われてちゃってたし。


タケトくんには、
もしかしたら見られちゃうことがあるかもって
頭をよぎってたんだけど、
まさか恭子ちゃんにまで
見られるなんて、、、


、、、どんどん、、、
脱がされちゃってる、、、


裸を見られるよりも
こんな下着姿を見られる方が
よっぽど恥ずかしい。
これじゃ痴女って言われても
否定できないよ。


一方で、
タケトはブラを見せようとしてくる
恭子からも目をそらし、
俯くようにして、綾子の足から
スカートを抜いたところだった。


ブラウスは着ているものの
それは肌けられてブラが丸見え。
下半身はグレーのガーター、ストッキング
そしてシースルーのピンクの
ショーツだけという
艶かしい姿だった。


「もぉ、恥ずかしがっちゃって〜、
タケトくん、もっとちゃんと見たらぁ。
こんな機会、めったにないヨォ」