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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「あ、お母さん、
亡くちゃっちゃってたのよね、
ごめんね」
「ううん、平気です。
もう慣れましたから」
「そのお母さんに、綾ちゃん、
似てるんだった」
「あ、でも、言われてみれば、
ボクのママも、
なんか、ふさふさしてたような
気がするな?」
「本当に?」
「うん。小さい頃だけど一緒に
お風呂入ってたとき、
黒々としてびっくりしちゃった」
「じゃあ、今度
綾ちゃんにお風呂も一緒に
入らせてもらったら。
ママになって貰えばいいのに」
、、、恭子ちゃん、、、
飛躍しすぎよ、、、
でも、朝、タケトくんに
お母さんの真奈子さんにそっくりだって
言われて、
綾子ママって抱きつかれた時には
ちょっとドキッとしちゃった。
アタシ、女の子しか
育てたことないから、
男の子ってこんな感じなんだなぁって。
ただ、それから
色々されすぎちゃって、
タケトくんのこと、
もう男の子って感じには見れなくなっちゃったけど。
でも、綾子ママって
言われたのは、どこかずっと
残ってて、それで
タケトくんに何されても
嫌いになれないのかもしれない。
「もしかして、タケトくんって
マザコン?」
「そういうのは、よくわからないけど、
今でもマコママは大好きだよ」
「わかったぁ。
それで綾ちゃんのことも
大好きってことよね」
亡くちゃっちゃってたのよね、
ごめんね」
「ううん、平気です。
もう慣れましたから」
「そのお母さんに、綾ちゃん、
似てるんだった」
「あ、でも、言われてみれば、
ボクのママも、
なんか、ふさふさしてたような
気がするな?」
「本当に?」
「うん。小さい頃だけど一緒に
お風呂入ってたとき、
黒々としてびっくりしちゃった」
「じゃあ、今度
綾ちゃんにお風呂も一緒に
入らせてもらったら。
ママになって貰えばいいのに」
、、、恭子ちゃん、、、
飛躍しすぎよ、、、
でも、朝、タケトくんに
お母さんの真奈子さんにそっくりだって
言われて、
綾子ママって抱きつかれた時には
ちょっとドキッとしちゃった。
アタシ、女の子しか
育てたことないから、
男の子ってこんな感じなんだなぁって。
ただ、それから
色々されすぎちゃって、
タケトくんのこと、
もう男の子って感じには見れなくなっちゃったけど。
でも、綾子ママって
言われたのは、どこかずっと
残ってて、それで
タケトくんに何されても
嫌いになれないのかもしれない。
「もしかして、タケトくんって
マザコン?」
「そういうのは、よくわからないけど、
今でもマコママは大好きだよ」
「わかったぁ。
それで綾ちゃんのことも
大好きってことよね」