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第79章 ３日目・午後１　後輩教師の淫謀

「マコママと
綾子先生は、違うけどね」
「そりゃそうよ、
ママにこんなことしなかったでしょ」
「そういうことじゃないんだけど、、、」
「でも、大好きなのね、
綾ちゃんのこと」
「好きっていうか、憧れてます」


、、、タケトくん、、、
そう言ってくれるのは嬉しいけど、
今、あなたがしてるのは、
アタシの下着を脱がせてるなんて
とんでもないことなのよ、、、



「そんな憧れの
綾ちゃんの秘密のところ
見れちゃうなんて、
よかったね、タケトくん」
「見るって、、、
脱がせてまた、穿かせる
だけですよね？」


「またまたぁ、
ホントは、見たいんでしょ、
綾ちゃんのオマンコ」
「、、、そんな、、、」
「オマンコは、わかるんだぁ」
「それくらいは、、、」
「だったらやせ我慢しないで、、、
ほら、早く、脱がせてよ」


タケトが言われるがまま
綾子のショーツを脱がせていく。
股間のところは内腿に挟まれていて
そのまま裏返しになった。


その瞬間、
モワァっとしたものが
タケトと恭子の顔の前に
立ち込めた。


「綾ちゃん、
えろぉ〜〜〜
なんかすごいやらしい匂いが
漂ってるんですけどぉ。
タケトくんもわかるよね」
「は、はい」