この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第33章 2日目・夜6 グッショブ
少し置いてから、
驚いたような顔をして綾子の方を
振り返った。

ちょっと気まずい空気流れる中
綾子はそれでも目を見て、
微笑みながら、
「ありがとう、ヒロシくん」
とお礼を言った。
その思いは変わらなかった。

ヒロシは、緊張もあったのかもしれない。
それでもやり遂げることができた
安心感からが、虚脱状態だった。
綾子の微笑みで、ようやく、
その緊張も解けたようで、
ふーっと大きなため息をついた。

綾子は、それからビーワンが
いかに嫌な奴であるかを説明して、
ヒロシの対応の見事さを心から褒めた。


しばらくして、
恭子から綾子にLINEが届いた。

<綾子先輩!
ありがとうございました!
助かりました♪(о ̄∇ ̄)/

ヒロくん、サイコー( ̄ー ̄)bグッ!

どうなるかってビクビクしてたんですけど、
ばっちり彼氏でした。

あ、でも、
おっぱいを他人に触らせるの
勝手にOKしないように(-"-怒)

それから
いろいろエッチなこと
答えましたけど、
ぜえ〜んぶ、ウソです〜。

極端な方がいいかと思ったんです。
野外露出調教なんてされことありませんから〜。
忘れてくださいm(_ _)m

あ、寝バックは本当かも(o^ ^o) /
恥ずかしくないし、、
疲れないし、、
気持ちいから、、

ところで綾子先輩、

知り合いの男の人って、誰(*^∀^))

今度紹介してください♡>
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ