パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第79章 ３日目・午後１　後輩教師の淫謀

綾子は見られながら
匂いを嗅がれているのが恥ずかしくて、
ちょっと腰をよじってしまう。

「ほら、もっと力入れないと
脱がせられないわよ。
あ、でも引っかかっちゃうかぁ。
タケトくん、
太もものところ間開けるように
両側にもう少し開いて」
「こ、こうですか」


綾子が内腿でキュッと締めていた
股間がタケトの手で開かされてしまう。
この状況では拒むことはできなかった。


「そうそう、、、
やっぱり男の子って言っても
力があるのね〜。
でもほら、これで脱がせやすくなったでしょ」
「そう、、、ですね、、、」


タケトが綾子のショーツを
引き剥がすように太ももまで脱がせた。


「え〜〜〜〜、
うっそぉ〜〜〜」


恭子の声が響く。
綾子が最も危惧していた瞬間が訪れてしまった。


「何〜〜〜？
これ〜〜〜」


言われなくても綾子には
状況がわかっていた。
恭子の言い方も、
わざとらしすぎる。


綾子の股間から、
粘り気のある透明な液体が
糸を引いていたのだ。


「タケトくん、、、
綾ちゃんのところ、
へんになっちゃってるよぉ。
おもらしでもしたのかなぁ」