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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
、、、そんなわかりきったこと
大げさに言わないでよ、、、
女なら誰でもわかるし、
タケトくんだって、もちろん。
アタシのオマンコから漏れた
愛液がショーツの底に溜まっていたのだ。
それが脱がされたことで、
丸見えになっちゃったのよ、、、
こうやって一人だけ
股間を露わにされているのも
すごく恥ずかしい。
恭子ちゃんとタケトくんの視線が
突き刺さると思うと、、、
、、、恥ずかしいけど、、、
、、、感じちゃう、、、
「マン毛もピタって張り付いててさ、
綾ちゃん、
こんなところまで汗かいてたのね。
タケトくん、
さっきのガーゼ持ってきてよ、
拭いてあげなくっちゃ」
、、、そんなことしないで、、、
いいのよ、、、
「はい、これ」
タケトが恭子に手渡そうとする。
「どうして私なのよ、
タケトくんがしてあげるんでしょ。
綾ちゃんの汗を拭くのは
タケトくんの役割なんだから」
「そ、そうなんですか」
「あ、でもショーツ邪魔よね、
脱いちゃったら」
「あ、はい、、、」
タケトが言われるがまま
綾子のショーツを脱がせていく。
片足だけ脱がせて、
もう片方が足首のあたりに絡まっていた。
大げさに言わないでよ、、、
女なら誰でもわかるし、
タケトくんだって、もちろん。
アタシのオマンコから漏れた
愛液がショーツの底に溜まっていたのだ。
それが脱がされたことで、
丸見えになっちゃったのよ、、、
こうやって一人だけ
股間を露わにされているのも
すごく恥ずかしい。
恭子ちゃんとタケトくんの視線が
突き刺さると思うと、、、
、、、恥ずかしいけど、、、
、、、感じちゃう、、、
「マン毛もピタって張り付いててさ、
綾ちゃん、
こんなところまで汗かいてたのね。
タケトくん、
さっきのガーゼ持ってきてよ、
拭いてあげなくっちゃ」
、、、そんなことしないで、、、
いいのよ、、、
「はい、これ」
タケトが恭子に手渡そうとする。
「どうして私なのよ、
タケトくんがしてあげるんでしょ。
綾ちゃんの汗を拭くのは
タケトくんの役割なんだから」
「そ、そうなんですか」
「あ、でもショーツ邪魔よね、
脱いちゃったら」
「あ、はい、、、」
タケトが言われるがまま
綾子のショーツを脱がせていく。
片足だけ脱がせて、
もう片方が足首のあたりに絡まっていた。