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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「綾ちゃん、なんか、
すんごいエッチィ」
恭子の嬉しそうな声が聞こえてくる。
「もっと足を立たせて、、、、
そうそう、、、
そうすれば拭きやすいんじゃない」
それ、恥ずかしすぎるから、、、
綾子も自分が膝を立てられ
M字に開脚させられたのがわかる。
さっき教室でも同じ体勢にさせられたけれど、
今の方が、よっぽど恥ずかしい。
「やっだぁ、
綾ちゃんのオマンコ、
割れ目がもう開いちゃって
びちょびちょよ。
タケトくん、早く拭いてあげて」
「わ、わかりました、、、」
さっき胸元の汗を拭ってくれた
真綿のようなキメの細やかな
ガーゼが綾子の割れ目に
当てられる。
まるで別な生き物のように
うねうねと動いている。
「なんか、すごいことに
なってます。
女の人って、こんなことになるんですね」
タケトがしらばっくれるようにして
平然とそんなことを恭子に話しかけた。
「みんながどうかは、
わかんないけど、、、
女の私が見ても、綾ちゃんの
オマンコ、汗かきすぎよね〜。
ほら、そこのところ
なぞるように」
タケトの指先が
小陰唇の外側を
丁寧に撫でていくのがわかった。
すんごいエッチィ」
恭子の嬉しそうな声が聞こえてくる。
「もっと足を立たせて、、、、
そうそう、、、
そうすれば拭きやすいんじゃない」
それ、恥ずかしすぎるから、、、
綾子も自分が膝を立てられ
M字に開脚させられたのがわかる。
さっき教室でも同じ体勢にさせられたけれど、
今の方が、よっぽど恥ずかしい。
「やっだぁ、
綾ちゃんのオマンコ、
割れ目がもう開いちゃって
びちょびちょよ。
タケトくん、早く拭いてあげて」
「わ、わかりました、、、」
さっき胸元の汗を拭ってくれた
真綿のようなキメの細やかな
ガーゼが綾子の割れ目に
当てられる。
まるで別な生き物のように
うねうねと動いている。
「なんか、すごいことに
なってます。
女の人って、こんなことになるんですね」
タケトがしらばっくれるようにして
平然とそんなことを恭子に話しかけた。
「みんながどうかは、
わかんないけど、、、
女の私が見ても、綾ちゃんの
オマンコ、汗かきすぎよね〜。
ほら、そこのところ
なぞるように」
タケトの指先が
小陰唇の外側を
丁寧に撫でていくのがわかった。