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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「ぁっ、、、ぁぁっ」
望んでいた体の中心を貫く感覚が
綾子の股間から全身に広がる。
「やっだぁ、
綾子ちゃんのオマンコ、
私の指、咥えちゃったぁ」
後輩教師にオマンコに
指を挿れられてしまうなんて
思ってもみなかった。
でも、さっきのリコーダーとは違う。
太さとかそういう問題じゃない。
綾子は人の温もりがある方が
やっぱり好きだった。
この異常な状況の中では、
ありえないことも受け入れてしまっていた。
「ねえ、見える?タケトくん。
まだ第一関節くらいだけどさ、
すごい強い締め付けだよ」
「そうなんですね〜。
トロトロしてて
滑りが良さそうだけど」
二人の視線が集中しているのがわかる。
見られていると思えば思うほど、
さらにカラダが熱くなる。
「それがね〜、違うよの。
ほら、見て、なかなか、
動かせないのよ。
膣の入り口の膣口がね、
ギュって指を締め付けてくるの。
ほら、離してくれないって感じ」
「恭子先生もこんな感じになるんですか?」
「え〜、女性にそんなこと聞く?
もぉ、デリカシーないんだからぁ。
でも、どうかなぁ、
それなりに締め付けてると思うけど、
こんなにすごいかなぁ」
望んでいた体の中心を貫く感覚が
綾子の股間から全身に広がる。
「やっだぁ、
綾子ちゃんのオマンコ、
私の指、咥えちゃったぁ」
後輩教師にオマンコに
指を挿れられてしまうなんて
思ってもみなかった。
でも、さっきのリコーダーとは違う。
太さとかそういう問題じゃない。
綾子は人の温もりがある方が
やっぱり好きだった。
この異常な状況の中では、
ありえないことも受け入れてしまっていた。
「ねえ、見える?タケトくん。
まだ第一関節くらいだけどさ、
すごい強い締め付けだよ」
「そうなんですね〜。
トロトロしてて
滑りが良さそうだけど」
二人の視線が集中しているのがわかる。
見られていると思えば思うほど、
さらにカラダが熱くなる。
「それがね〜、違うよの。
ほら、見て、なかなか、
動かせないのよ。
膣の入り口の膣口がね、
ギュって指を締め付けてくるの。
ほら、離してくれないって感じ」
「恭子先生もこんな感じになるんですか?」
「え〜、女性にそんなこと聞く?
もぉ、デリカシーないんだからぁ。
でも、どうかなぁ、
それなりに締め付けてると思うけど、
こんなにすごいかなぁ」