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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第33章 2日目・夜6 グッショブ
「あ、そうそう、これ、
綾子先生に聞きたかったんだ。
寝バックってなんです?
バックって、後ろからってことですよね?
初めて聞いたんで
分からないままテキトーに話し合わせちゃったんですけど、、、

恥ずかしくないし、、
疲れないし、、
気持ちいから、、

って書いてきてますね〜

綾子先生は分かってるんですよね。
そこは聞き返してなかったから。
教えて、せんせ」

、、こんな時に、先生なんて言わないで、、
、、まだ経験ないんだから、そんなこと覚えてなくていいのよ、、
、、寝バックは、うつ伏せになったところを馬乗りで挿れられることだけど、、
、、確かに興奮した顔を見られないのは、恥ずかしくないかも、、
、、疲れないのは、巨乳だからよね、、
、、とっても気持ちいいのはアタシも同じ、、
、、でもそんなことまで教える先生なんて、いないのよ、、

「キョンキョンさんから綾子さんが
聞きだしてくれてる時に、
え?アナルが性感帯なの?とか、
野外露出調教されたの?
なんてびっくりした感じで
聞き返してるの聞いたら
こっちもゾクゾクしちゃいましたよ。

そういうのは全然平気なんですね」

ヒロシはやけに饒舌だった。
やり遂げたという感じもありながら
恭子と綾子のやり取りを思い出して
コーフンしているに違いなかった。
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