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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
それって、タケトくん、
自分のことなんじゃないの?
去年は、担任の先生と、付き合ってたんでしょ。
さっき、アタシに話してくれたことだよね。
婚約者が海外に赴任している
まだ若い、ちっちゃくて可愛い担任の先生と
付き合うようになったって話。
週末には先生の部屋に入り浸りだったって。
セックスはしてないから。
プラトニックって言ってたけど、
最後は、どうなったのか
そこまでは聞いていない。
それを恭子ちゃんに話しちゃうの?
急に綾子の胸がドキドキしてきた。
「でも、秘密ってね、そうやって
じわじわと広まっちゃうのよ」
「ま、もう前の学校のことだし。
恭子先生、誰も知らないでしょ」
「ま、そうだけどね」
話は続いていても
綾子のオマンコへの刺激には
二人とも集中していた。
今や、恭子の指は、
第二関節くらいまでは余裕で入って
ピストンを続けていた。
「なんか、だんだん滑りが良くなってきた〜。
ちょっと男からしたら
これたまらないかもなぁ。
キツキツのところに入れたと思ったら、
ヌルヌルってさぁ〜。
で時々ギュって締め付けてくる。
私も見習わないとなぁ。
今度、綾ちゃんに教えてもらおうっと」
自分のことなんじゃないの?
去年は、担任の先生と、付き合ってたんでしょ。
さっき、アタシに話してくれたことだよね。
婚約者が海外に赴任している
まだ若い、ちっちゃくて可愛い担任の先生と
付き合うようになったって話。
週末には先生の部屋に入り浸りだったって。
セックスはしてないから。
プラトニックって言ってたけど、
最後は、どうなったのか
そこまでは聞いていない。
それを恭子ちゃんに話しちゃうの?
急に綾子の胸がドキドキしてきた。
「でも、秘密ってね、そうやって
じわじわと広まっちゃうのよ」
「ま、もう前の学校のことだし。
恭子先生、誰も知らないでしょ」
「ま、そうだけどね」
話は続いていても
綾子のオマンコへの刺激には
二人とも集中していた。
今や、恭子の指は、
第二関節くらいまでは余裕で入って
ピストンを続けていた。
「なんか、だんだん滑りが良くなってきた〜。
ちょっと男からしたら
これたまらないかもなぁ。
キツキツのところに入れたと思ったら、
ヌルヌルってさぁ〜。
で時々ギュって締め付けてくる。
私も見習わないとなぁ。
今度、綾ちゃんに教えてもらおうっと」