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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第80章 3日目・午後2 後輩教師の誘惑
「そんなこと、、、いいですよ、、、」
「遠慮しなくたっていいのに〜。
さっきだって綾ちゃんの
エロいカラダ見ながら、
ずっと我慢してきたんでしょ〜」
「恭子先生、、、
やめてください、、、
試験ができなくなっちゃうから、、、」
声しか聞こえてこないけど、
何が起きているのか、
想像はつく。
椅子に座って問題を解いているタケトくんの
股間を恭子ちゃんが触ろうとしてるのよね、、、
「ほらぁ、まだ
こんなにおっきぃ〜。
まだ誰かにしてもらったことなんて
ないんでしょ〜。
だったら、恭子がいろいろ教えて
あげるわよ〜。
さっきの延長戦でね」
、、、恭子ちゃん、、、
タケトくん、、、
そんなんじゃないから、、、
すごい経験豊富だし、
さっきだってアタシが
手やお口で、いっぱい愛してあげたの、、、
「そんなの、、、困ります、、、」
「だって、今夜も、一人なんでしょ〜。
恭子の部屋に泊まってっても
いいよ〜」
「でも、夜は、綾子先生の家に行く約束が」
「そんなのどうとでもなるでしょ。
もともと行く予定なんてなかったんだから」
、、、タケトくんを部屋に泊めちゃうの?
それって、、、ねえ、、、
恭子ちゃん、、、まさか、、、
「遠慮しなくたっていいのに〜。
さっきだって綾ちゃんの
エロいカラダ見ながら、
ずっと我慢してきたんでしょ〜」
「恭子先生、、、
やめてください、、、
試験ができなくなっちゃうから、、、」
声しか聞こえてこないけど、
何が起きているのか、
想像はつく。
椅子に座って問題を解いているタケトくんの
股間を恭子ちゃんが触ろうとしてるのよね、、、
「ほらぁ、まだ
こんなにおっきぃ〜。
まだ誰かにしてもらったことなんて
ないんでしょ〜。
だったら、恭子がいろいろ教えて
あげるわよ〜。
さっきの延長戦でね」
、、、恭子ちゃん、、、
タケトくん、、、
そんなんじゃないから、、、
すごい経験豊富だし、
さっきだってアタシが
手やお口で、いっぱい愛してあげたの、、、
「そんなの、、、困ります、、、」
「だって、今夜も、一人なんでしょ〜。
恭子の部屋に泊まってっても
いいよ〜」
「でも、夜は、綾子先生の家に行く約束が」
「そんなのどうとでもなるでしょ。
もともと行く予定なんてなかったんだから」
、、、タケトくんを部屋に泊めちゃうの?
それって、、、ねえ、、、
恭子ちゃん、、、まさか、、、