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第80章 ３日目・午後２　後輩教師の誘惑

「まあ、起こすのは
悪いかもしれないですけど、、、
でも、あれはボクもびっくりしちゃった。

綾子先生、すっかり起きてるのかと思うくらい
いろんなエッチなこと叫んでましたけど、
寝たまんまだったんですよね〜。
きっとすごいやらしい夢みてたんだなぁ」


、、、何言ってるのよ、、、
起きてるの知ってたでしょ、、、
知ってて、あんなにクリや
オマンコに、やらしいいたずらしたんでしょ、、、
でもアタシも、まさかまた失神しちゃうとは思わなかった。


「エロ動画なんか見るよりずっと
すごかったです。
目に焼き付いちゃいました」


「恭子も、同性の
あんな淫らなの見るの初めてだったわよ。
綾ちゃんって、全然そんな感じじゃないのに、
すごいんだぁって。

やっぱ、人妻は違うわ〜。
オンナの私まで変な気分に
させられちゃったわよ」


「そうだったんですね〜」
「もぉ、やだぁ、
エッチな目で恭子のカラダ、
舐め回さないでよ」
「してませんたら。
ただ変な気分ってどんなかなあ〜って」


「そんなの、、、
タケトくんと同じよ、、、
まだおっきくさせてるんでしょ、、、
って、そんなこと言いながら、
タケトくん、ちゃんと問題解いてるのね〜」
「一応、受験生なんで」