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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第80章 3日目・午後2 後輩教師の誘惑
そういえば、さっき教室で
タケトくんに足首を椅子に
縛り付けれれて、M字に開かされたから、
そんなことされてないとも限らない。


なんとか首だけを少し動かして、
体を見ることができた。
その時になって自分の
服装のことに気づいた。
拍子抜けがするくらい整えられていた。


さっきのままブラウスがはだけられ、
スカートも捲られているのかと思った。


あ、、、手も動かせる、、、
なんだ、、、早とちりしちゃった、、、
もちろん縛られてなんかもいなかった。
カラダが重かっただけ、、、か、、、


ちゃんと戻してくれたってことよね。
タケトくんがまたしてくれたのかな?
縛るなんてするわけないよね、、、
ブラウスのボタンまでも上まで留められ、
学校に来た時の姿に戻っていた。



え、、、
でも、、、
あ、、、
やっぱり、、、
なんか、、、
へん、、、、


綾子は股間に、気怠さとは違う、
鈍い重みを感じた。


この異物感、、、
もしかして、、、
挿れっぱなしなの?


さっき、オマンコの中で
ピストンされ続けた
ドリンク剤のビンに違いない。


きっと、朝、ヒロシくんに
挿れられた方のビンよね、、、
さっきもこれで、
二人にずっとイタズラされてた。
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