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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第80章 3日目・午後2 後輩教師の誘惑
それでアタシ、
恭子ちゃんとタケトくんに
二人してビンを出し入れされて、
逝かされちゃったんだ、、、


じゃあ、その時のままにしてるってこと?
ショーツはちゃんと穿かせてくれてるのに
抜いてくれなかったんだ。
どこまでも意地悪な二人なのね。


ぅっ、、、ぁっ、、、


意識をすると、膣が収縮してしまい、
余計にビンの存在感を感じてしまう。
きっとビンが丸ごと入っているのだろう。


起き上がろうと少し足を動かしただけで
ビンが膣奥にさらに押し込まれてしまう。
失神するくらいのオーガズムに達していた。


余韻とはいえ、
すぐにでも火がついてしまうくらいに
カラダでは淫火が燻り続けていた。
へんに動くと、ビンが膣内でいけない声を
また出してしまいそうだ。


綾子は、すぐに起き上がるのは諦め
耳を澄ませて二人の気配だけを
察しようとした。


けれど、服が擦れるような物音がするだけで
二人の声は聞こえてこない。
綾子の胸の鼓動は高鳴り続ける。


「、、、はぁっ、、、ぁぁっ」
ようやくタケトの息遣いが
伝わってきた。


ただならぬ空気感に
満ちているのは
綾子にもわかった。
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