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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第80章 3日目・午後2 後輩教師の誘惑
静寂が続く中、
ゴソゴソとした音がする。
ようやく、
「ふぅぁっ、、、」
大きく息を吸うようなタケトの様子が
伝わってきた。
「どぉだった、タケトくん」
恭子の声も聞こえてくる。
「どおって、、、いきなりすぎますよ
恭子先生、、、」
「だって、嬉しいこと言ってくれたから、
ご褒美よ。
これが大人の味よ〜」
「そんな、勝手にされても」
「やだぁ、タケトくん、赤くなってる〜。
もしかして〜〜〜
やっぱり〜〜〜
初キッスだった?」
、、、キスしてたんだぁ、、、
ずいぶん、長かったのね。
「そんなこと、
聞かないでください、、、」
「タケトくん、口開けてくれないから、
歯が当たっちゃったのよね〜。
初めての男の子ってかわいい〜」
「からかわないでください」
「ホントは、綾ちゃんに
して欲しかったんじゃないのぉ?」
「違いますったら」
「それとも恭子が荷物取りに行ってる間に
眠っている綾ちゃんに、
勝手にキスしちゃったとか」
「してませんよ、、、」
寝ている間に、
何をされたかはわからなかったけれど、
アタシね、、、タケトくんとキス、
朝から、もう何度もしちゃってるのよ、、、
恭子ちゃん、、、
ゴソゴソとした音がする。
ようやく、
「ふぅぁっ、、、」
大きく息を吸うようなタケトの様子が
伝わってきた。
「どぉだった、タケトくん」
恭子の声も聞こえてくる。
「どおって、、、いきなりすぎますよ
恭子先生、、、」
「だって、嬉しいこと言ってくれたから、
ご褒美よ。
これが大人の味よ〜」
「そんな、勝手にされても」
「やだぁ、タケトくん、赤くなってる〜。
もしかして〜〜〜
やっぱり〜〜〜
初キッスだった?」
、、、キスしてたんだぁ、、、
ずいぶん、長かったのね。
「そんなこと、
聞かないでください、、、」
「タケトくん、口開けてくれないから、
歯が当たっちゃったのよね〜。
初めての男の子ってかわいい〜」
「からかわないでください」
「ホントは、綾ちゃんに
して欲しかったんじゃないのぉ?」
「違いますったら」
「それとも恭子が荷物取りに行ってる間に
眠っている綾ちゃんに、
勝手にキスしちゃったとか」
「してませんよ、、、」
寝ている間に、
何をされたかはわからなかったけれど、
アタシね、、、タケトくんとキス、
朝から、もう何度もしちゃってるのよ、、、
恭子ちゃん、、、