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第80章 ３日目・午後２　後輩教師の誘惑

「恭子先生、
どうしちゃったんですか？
学校で何言ってるんですか？」


、、、ホントよ、恭子ちゃん、
なんかスイッチが入っちゃったのかな。
それに、これ、
アタシが聞いてると思って
言ってるのよね。


カーテン閉められたままだから
今、アタシが起きてるかなんて知らないと思うけど、
起きてたらと思って
聞こえるように話してる、、、、
絶対、そうに違いない。


「そんなこと言ったらさ、
綾ちゃんなんて、教室で
ひとりエッチしてて失神しちゃって、
保健室で、また、恭子と
タケトくんに逝かされちゃって、
よっぽどすごいわよ」


、、、それは本当にそうだけど、、、
アタシが、教師として
失格なのよ、、、
いつでもタケトくんに止めさせることは
できたのに、、、

、、、できなかった、、、

押し寄せてくる快楽には
逆らえなかった。


「先輩教師がさ、
こんなに淫乱だと、
後輩もさ、同じになっちゃうってこと」
「だからって、
ちょっとおかしいですよ」


「おかしくなんかないわよ、
これが恭子なんだからぁ。
恭子だってオンナなんだから」
まあ、オンナなんてさ
みんなエッチなのよ。
特に性生活に満足してないとね」


、、、だからって、
中学生と？