パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第80章 ３日目・午後２　後輩教師の誘惑

、、、タケトくん、、、
みんな知ってくるくせに、
ヒロシくんに電話したのは
あなたでしょ、
それでアタシに電話させながら
オナニーもさせたんじゃない、、、
それなのに、、、


「だからさあ〜、
綾ちゃん先生は、一人にしても平気よ。
寂しかったらさ、
またヒロシくんに相手にしてもらえば
いいんだから」
「そうなんだぁ」


、、、そんなことないでしょ、、、
ねえ、タケトくん、
ホントにアタシを置いてっちゃうの？
アタシがもうヒロシくんと関係ないって
知ってるよね？
タケトくんがそうさせたんだよね？


「タケトくんだって一人なんでしょ〜。
だったら、これから付き合ってよ〜。
恭子寂しいから。
独りもん同士でさぁ、
仲良くしようよぉ」
「でも、連れてきてくれたのは、
綾子先生だから、、、」


残ってくれるの？
お願い、アタシを
一人にしないで、、、


「もぉ、また綾ちゃんのこと気にして〜。
ヒドイよ、タケトくん。
恭子なんてどうでもいいのね、、、
泣いちゃうから、、、」


「そんなことないですよ」
「大人のオンナ、泣かすと
後でとんでもないことになっちゃうんだから。
一生、恨むんだから」