この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第80章 3日目・午後2 後輩教師の誘惑
「わかりましたよ、
もうそんな泣くとか、恨むとか
言わないでください。
一緒に行けばいいんですよね」


根負けするようにタケトが
返事をした。


「やったぁ、
嬉しい〜、タケトくん、
これもなんとかしてあげるね〜」
「もぉ、触らないでくださいったら」



タケトくん、、、
やっぱり行っちゃうんだぁ、、、
アタシ、一人で、、、置いてけぼり、、、


「恭子のおっぱいなら、
いくら触ってくれてもいいよぉ。
どぉ、柔らかい?
綾ちゃんより、おっきい?」
「そんな、無理やり、
触らせないでくださいよぉ」
「とか言いながら、
今、ギュってもんだでしょ〜、
もぉエッチなんだから」


付き合い始めたカップルのいちゃつきを
聞かされている感じだ。
でも、タケトくんもその方がいいよね、
アタシみたいなオバさんとなんて、
最初っから本気じゃなかったってことよね。


「じゃあ、綾ちゃんには、
タケトくんに手伝って欲しいことが
できたから、連れて帰るね〜って
メモ残しとけばいいかな。
タケトくんも、行く準備するからね」


「ボク、荷物あんまりないから
平気です」
「じゃ、寝ている綾ちゃんに、
挨拶してっから行こうっと」
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ