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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第80章 3日目・午後2 後輩教師の誘惑
さ〜っとカーテンが引かれる。
綾子は目をつぶったまま、
動かずにいた。
「綾ちゃん、よく眠るよね〜。
よっぽどさっきのが
気持ちよかったんだね〜、
オマンコ、サイコ〜って
エロエロな寝言で
気持ちよさそうに逝っちゃってたよね〜」
、、、ぜんぶ、恭子ちゃんが、したんじゃない。
眠ったふりさせといて、
あんなに刺激されたら、、、
自分でも、あんな言葉、発するとは思わなかったけどさ。
「じゃあ、タケトくん、
綾ちゃんに、お別れのキス、
してあげたら?
恭子が許してあげる」
「キス、ですか?」
、、、そんなこと、もういいから、、、
「ほら早く〜」
恭子が急かすようにタケトの
上半身を屈ませた。
そしてタケトの死角になるところで
綾子の手を強く握った。
「綾ちゃん、やっぱり
かわいいなぁ〜。
人妻って感じじゃないよね。
じゃあ、タケトくんの二人目の
キスの相手ってことね。
初めては恭子だよね〜」
目をつぶっている綾子にも
タケトが覆いかぶさってくるのがわかる。
何度もキスはしたけれど、
この状況は、なんだか緊張してしまう。
その綾子の唇に
静かにタケトの唇が重ねられた。
綾子は目をつぶったまま、
動かずにいた。
「綾ちゃん、よく眠るよね〜。
よっぽどさっきのが
気持ちよかったんだね〜、
オマンコ、サイコ〜って
エロエロな寝言で
気持ちよさそうに逝っちゃってたよね〜」
、、、ぜんぶ、恭子ちゃんが、したんじゃない。
眠ったふりさせといて、
あんなに刺激されたら、、、
自分でも、あんな言葉、発するとは思わなかったけどさ。
「じゃあ、タケトくん、
綾ちゃんに、お別れのキス、
してあげたら?
恭子が許してあげる」
「キス、ですか?」
、、、そんなこと、もういいから、、、
「ほら早く〜」
恭子が急かすようにタケトの
上半身を屈ませた。
そしてタケトの死角になるところで
綾子の手を強く握った。
「綾ちゃん、やっぱり
かわいいなぁ〜。
人妻って感じじゃないよね。
じゃあ、タケトくんの二人目の
キスの相手ってことね。
初めては恭子だよね〜」
目をつぶっている綾子にも
タケトが覆いかぶさってくるのがわかる。
何度もキスはしたけれど、
この状況は、なんだか緊張してしまう。
その綾子の唇に
静かにタケトの唇が重ねられた。