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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第80章 3日目・午後2 後輩教師の誘惑
恭子の声と同時に、
タケトの唇が強く、押し付けられた。
恭子がタケトの頭に力を加えたに違いない。
そして、ブラウスの上を
ス〜っと指が這うのも感じられた。


この柔らかなタッチは、恭子ちゃんよね、、、


ちょうどブラの上を円を描くように
指が動いているのがわかる。


、、、ダメだったら、、、
そんなに優しく、触らないで、、、


とその指が、頂点で
ぎゅっと押さえつけられた。
恭子の指は、正確に
綾子の胸の尖り、
まだ勃起が収まらない乳首を押しつぶした。


「ぁぁっ、はぁぁんっ」



唇が開いて声が漏れ出てしまう。
こつっ、
その瞬間にタケトの歯が、
自分の歯に当たったのがわかる。
恭子にもそれは聞こえたようだ。


「歯を当てたら、ダメよぉ、
タケトくん、キス、上手くならないのねぇ〜。
ちょっと首を横にしたら〜
そおそぉ」


タケトが恭子の言う通りに
動いているのがわかる。
その一方で恭子が綾子のおっぱいを
ギュっと鷲掴みしてきた。
オーガズムの残り火がぶり返してくる。


「ぁぁんっ、、、ぃぃっ」


また口を開けてしまうと、
タケトの唇が強く押し込まれ、
綾子の唇の裏側の粘膜とブチュっと
触れ合った。
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