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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第80章 3日目・午後2 後輩教師の誘惑
「綾ちゃんて、寝てても、
気持ちよさそう〜。
タケトくん、舌伸ばしてさ、
綾ちゃんの舌、触ってみたら」
、、、だめよ、、、恭子ちゃん、、、
そんなことしたら、、、
アタシの体、、、また、、、
何度もイカされているとはいえ
ビンによるオーガズムだけで
満足できる綾子のカラダではなかった。
本当は、
もっともっと、いじってほしい、
カラダの奥までオトコがほしい、、、
さっきだってそんな思いから
「綾子のオマンコ、サイコー」
そう叫んでしまったのだ。
タケトの舌が、差し込まれてきた。
恭子に言われるふりをして、
その舌の動きは、いやらしさを
感じされるものだった。
それは中学生のものではない。
女性経験豊富なオトコのモノだった。
タケトの舌先を追いかけるように
自分の舌が動いてしまうのがわかる。
意識をしなくても、
自然といつもそう動いてしまうのだ。
その舌の動きが、自分の中でも
正直だと、綾子はいつも思っていた。
条件反射のようにオトコの舌を
追い求めてしまう、、、
そう動き出したら、もう止められないのだ。
ビンを咥えさせられたままの
オマンコが、グジュっと潤んだのがわかった。
気持ちよさそう〜。
タケトくん、舌伸ばしてさ、
綾ちゃんの舌、触ってみたら」
、、、だめよ、、、恭子ちゃん、、、
そんなことしたら、、、
アタシの体、、、また、、、
何度もイカされているとはいえ
ビンによるオーガズムだけで
満足できる綾子のカラダではなかった。
本当は、
もっともっと、いじってほしい、
カラダの奥までオトコがほしい、、、
さっきだってそんな思いから
「綾子のオマンコ、サイコー」
そう叫んでしまったのだ。
タケトの舌が、差し込まれてきた。
恭子に言われるふりをして、
その舌の動きは、いやらしさを
感じされるものだった。
それは中学生のものではない。
女性経験豊富なオトコのモノだった。
タケトの舌先を追いかけるように
自分の舌が動いてしまうのがわかる。
意識をしなくても、
自然といつもそう動いてしまうのだ。
その舌の動きが、自分の中でも
正直だと、綾子はいつも思っていた。
条件反射のようにオトコの舌を
追い求めてしまう、、、
そう動き出したら、もう止められないのだ。
ビンを咥えさせられたままの
オマンコが、グジュっと潤んだのがわかった。