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第80章 ３日目・午後２　後輩教師の誘惑

、、、だめよ、、、タケトくん、、、
そのキス、上手すぎる、、、


それに恭子ちゃんも、、、
おっぱいそんなに揉まないで、、、
綾子、また、火がついちゃうから、、、
また、さっきみたいになっちゃうから、、、


綾子のカラダは、
もはや限界に達していた。
股間をこすり合わせるように
モジモジと動かしてしまった。


だって、タケトくん、
恭子ちゃんと一緒に行っちゃうんでしょ、、、
綾子、一人にしちゃうんでしょ、、、
行かないで、、、
アタシ、どうすればいいのよ、、、


そう思うと、余計にタケトに舌先を
絡ませてしまう。
タケトくん、、、綾子、、、
起きてるのよ、、、わかるでしょ、、、



、、、ねえ、、、

、、、綾子と、、、

、、、一緒に、、、

、、、、、、いて、、、

、、、ここに、、、

、、、残るって、、、

、、、、、、言って、、、



舌先に込めた綾子の無言の思いは、
、、、
、、、伝わらなかった、、、



「タケトくん、やりすぎよ〜、
そんなにキスしたら起きちゃうじゃない〜」


恭子がそう言うとタケトの頭を
持ち上げさせた。
恭子の、綾子の胸への愛撫も
気づいたら終わっていた。