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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第80章 3日目・午後2 後輩教師の誘惑
「ちょっと教えただけで、
キスもそんなに上手になっちゃうなんて、
タケトくんってさ、勉強も飲み込み早いけど、
オンナのカラダの扱い方も、
スジが良さそうよね〜」
「そんなことないですから、、、」
「とか言って、口の周りに
綾ちゃんの唾液、いっぱいつけちゃって〜。
どうだったぁ?
綾ちゃんとの初キッス」
「どおって、、、
柔らかかった、、、です、、、」
「嬉しかった?」
「あっ、、はい、、、」
「美味しかった?」
「そんな、、、味なんて、、、」
「また赤くなっちゃって〜。
可愛い〜〜。素直でいいわね〜。
教えがいがあるなぁ〜。
恭子もね、勉強以外にも
いろいろ教えられるんだから」
、、、恭子ちゃん、、、
タケトくんね、、、
今日が初めてのキスなんかじゃないのよ、、、
恭子ちゃんが教えて上手になったんでも
ないのよ、、、
「恭子にも、また、キスして〜。
これって、もしかして
綾ちゃんと間接キッスってこと?
やだぁ、もぉ〜」
恭子ちゃんが、タケトくんを
引き寄せたのかしら。
アタシが寝ている横で、キスしてるのよね?
さっきはカーテンの向こうだったけど、
息遣いが、なんか、リアル。
キスもそんなに上手になっちゃうなんて、
タケトくんってさ、勉強も飲み込み早いけど、
オンナのカラダの扱い方も、
スジが良さそうよね〜」
「そんなことないですから、、、」
「とか言って、口の周りに
綾ちゃんの唾液、いっぱいつけちゃって〜。
どうだったぁ?
綾ちゃんとの初キッス」
「どおって、、、
柔らかかった、、、です、、、」
「嬉しかった?」
「あっ、、はい、、、」
「美味しかった?」
「そんな、、、味なんて、、、」
「また赤くなっちゃって〜。
可愛い〜〜。素直でいいわね〜。
教えがいがあるなぁ〜。
恭子もね、勉強以外にも
いろいろ教えられるんだから」
、、、恭子ちゃん、、、
タケトくんね、、、
今日が初めてのキスなんかじゃないのよ、、、
恭子ちゃんが教えて上手になったんでも
ないのよ、、、
「恭子にも、また、キスして〜。
これって、もしかして
綾ちゃんと間接キッスってこと?
やだぁ、もぉ〜」
恭子ちゃんが、タケトくんを
引き寄せたのかしら。
アタシが寝ている横で、キスしてるのよね?
さっきはカーテンの向こうだったけど、
息遣いが、なんか、リアル。