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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第80章 3日目・午後2 後輩教師の誘惑
あ、でも、恭子ちゃん、
アタシの手は握ったままなの?
それでタケトくんとキスしてるの?
なにそれ?
見えてもいないのに、
見せつけられているようで、
すごく、、、いや、、、
ぐちょ、ねちょ、、
唇が淫らに絡まり合う音が
聞こえてくる。
「タケトくん、急に
上手になったね〜。
ホントに、初めて?」
「決まってるじゃないですか」
、、、タケトくんの嘘つき、、、
「ねえ、綾ちゃんと、恭子、
どっちの唇が好き〜」
「そんなの比べられないですよ」
「そういうの、ダメ〜。
ちゃんと比べてよぉ、
ねえ、どっちが好き〜〜」
またさらに激しい口づけの
音が聞こえてきた。
、、、どっちが好きもなにも、、、
恭子ちゃん、、、
やりすぎよ、、、
そんなにしてまで、
タケトくんをアタシから奪いたいの?
「いやぁん、
もう〜〜、おっぱい揉まないでよぉ。
タケトくん、恭子のおっぱい、
大好きなんだからぁ。
もう、こんなところで、やめてよぉ。
綾ちゃん、起きちゃうでしょぉ」
綾子には恭子がわざとそういう
言い方をしてるようにしか
聞こえなかった。
絶対、アタシに、聞かせてるのよ、、、
アタシの手は握ったままなの?
それでタケトくんとキスしてるの?
なにそれ?
見えてもいないのに、
見せつけられているようで、
すごく、、、いや、、、
ぐちょ、ねちょ、、
唇が淫らに絡まり合う音が
聞こえてくる。
「タケトくん、急に
上手になったね〜。
ホントに、初めて?」
「決まってるじゃないですか」
、、、タケトくんの嘘つき、、、
「ねえ、綾ちゃんと、恭子、
どっちの唇が好き〜」
「そんなの比べられないですよ」
「そういうの、ダメ〜。
ちゃんと比べてよぉ、
ねえ、どっちが好き〜〜」
またさらに激しい口づけの
音が聞こえてきた。
、、、どっちが好きもなにも、、、
恭子ちゃん、、、
やりすぎよ、、、
そんなにしてまで、
タケトくんをアタシから奪いたいの?
「いやぁん、
もう〜〜、おっぱい揉まないでよぉ。
タケトくん、恭子のおっぱい、
大好きなんだからぁ。
もう、こんなところで、やめてよぉ。
綾ちゃん、起きちゃうでしょぉ」
綾子には恭子がわざとそういう
言い方をしてるようにしか
聞こえなかった。
絶対、アタシに、聞かせてるのよ、、、