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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第80章 3日目・午後2 後輩教師の誘惑
「やだぁ、
タケトくん、、、硬いの当たってるよ〜。
もしかして、さっきよりも
おっきくなったんじゃない?
我慢できなくなっちゃったぁ?
もう、エッチなんだからぁ」


本当にタケトくんが
おっぱいを揉んでるのかすら、わからない。
ただ、アタシに聞かせて喜んでるだけ。
でも、まだ勃起しているのは確かなのだろう。


でもそんな恭子ちゃんの
意地悪な時間も終わってしまうのよね。


「タケトくん、
あとは、部屋にいってからのお楽しみよ。
おっきいまんまで窮屈かもしれないけど
我慢してね〜。
恭子だって、もっと
おっぱい揉んで欲しいんだからぁ。
二人でゆっくり楽しもうね〜」


また、カミナリがなった。
さっきより近づいてきたようだ。


「もぉ、カミナリなんて、
大っ嫌いよぉ。
でも、タケトくんがいれば、安心ね〜。
心強いわ〜」


、、、アタシも、、、
カミナリ、、、いや、、、
それに、、、
タケトくんも、、、いなくなっちゃう、、、
一人になるの、、、いや、、、


「じゃあ、タケトくん、
行くからね〜。
綾ちゃんには、アタシが
メモを置いておくから。
先に行ってクルマのところで
待っててよ」
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