パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第34章 ２日目・夜７　マウスレッスン

『ヒロシくんの、、、綾子のお口に、、、ちょうだい、、、』
、、ああ、、もう、、恥ずかしい、、

やはり、間違えて再生を押してしまったらしい。
どうやって止めたらいいの？

「ねえ、ヒロシくん、、、止め方が、、
わからないの、、、」
「とか言って、わざとでしょ、、」
「そんなわけないでしょ」
「そっかな〜、なかなか、こんなことにならないですよ、
本当は、また聞きたかったりして？」」
「そんなことないったら。。。
ねえ、お願い、、早く、、」

『Tちゃん、、、ヒロシくん、、、
あああ、もっと、もっと綾子を犯して、、、
おまんこを、、、ついて、、、』

「綾子さんの声、大きすぎますね。
じゃあ、ちょっと音量下げますね」
「そうじゃなくて、、」
タツヤがキーボード触ると少し小さくなった。
でもその間も再生は続く。

『あああ、おちんちんがいい、、、
ペニスがいいの、、、
太いのが太いペニスが、いいの、、、
後ろから前から、、、
ああ、突っ込んで、、』

、、これ以上、また聞けないよ、、、
、、アタシの声、どんどんクライマックスに近づいてる、、

ようやく停止ボタンを見つけた。
ここをクリックよね。