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第81章 ３日目・午後３　満たされないマスターベーション

アタシ、残念すぎるな、、、
年下のすぎる男たちに「好き」と告白され、
翻弄されてしまった。


人妻でママで、
教師までしてるのに、
オンナのアタシが、目覚めてしまったの。
どうしたらいいの？


あ〜あ、
こんなんだったら、Tちゃんに
会いたいよ〜って
連絡すればよかったのかな〜。


夫のせいで欲求不満だったのが、
そもそも良くなかったのね。
Tちゃんなら絶対、解消してくれたのにな。


今でも一番好きなのは、Tちゃんだから。
アタシをオンナにしてくれたオトコ。
アタシの性のポテンシャルを開発してくれたのも
みんな、Tちゃん。


数ヶ月前に久しぶりに会って、
その魅力は変わっていなかった。
今でもやっぱり、大好きよ。


ま、また会ってくれるかどうかはわからないけど、
でも、そしたら
隣人のヒロシくんなんか
相手にしなかったんだし、
ましてや中学生のタケトくんとの間にだって、
何かが起きようはずがなかったのよ。


Tちゃん、元気かなぁ。
会いたくなってきちゃった。
あれから会っていないし、
連絡すら取っていない。


親友の人妻カオルちゃんが、
一緒に会おうよと
誘ってくれても断るくらいだった。