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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第81章 3日目・午後3 満たされないマスターベーション
「綾ちゃんだって〜、
さっきからずっとエロい目をしてるよ〜」
「だって〜、ずっと会いたかったんだもん」
そういうと首に抱きついて、
人目もはばからずに、キスをしてしまった。
こうなってしまうと、もうためらいはなかった。
舌を絡ませ唾液を貪った。
何も変わらない、Tちゃんの味がした。
「ねえ、少ししか、時間ないの?」
そう聞かれて、
「どうかなぁ〜、Tちゃん
次第かな」
なんて焦らすように答えてしまった。
どう見ても時間があるのは明かだった。
「ボク次第って?」
「Tちゃんがこの状態でも帰れるんならいいけど、
アタシにもっとして欲しいんだったら
考えてあげてもいいよ〜」
そう言いながら、股間をまたさすった。
どう見ても綾子の方が誘っているのは
確かだった。
まさかそんな様子も、全部、
写真や動画に撮られていたとは思わなかった。
ヒロシくんのパソコンに
そんなリアルな綾子の浮気の姿が、
整理されて、保存されているのを
見せられた。
こんな姿、夫に見られたら
何の言い訳もできない。
動じた綾子は、
ヒロシの要求を拒むことはできずに、
最後は、抱かれてしまった。
さっきからずっとエロい目をしてるよ〜」
「だって〜、ずっと会いたかったんだもん」
そういうと首に抱きついて、
人目もはばからずに、キスをしてしまった。
こうなってしまうと、もうためらいはなかった。
舌を絡ませ唾液を貪った。
何も変わらない、Tちゃんの味がした。
「ねえ、少ししか、時間ないの?」
そう聞かれて、
「どうかなぁ〜、Tちゃん
次第かな」
なんて焦らすように答えてしまった。
どう見ても時間があるのは明かだった。
「ボク次第って?」
「Tちゃんがこの状態でも帰れるんならいいけど、
アタシにもっとして欲しいんだったら
考えてあげてもいいよ〜」
そう言いながら、股間をまたさすった。
どう見ても綾子の方が誘っているのは
確かだった。
まさかそんな様子も、全部、
写真や動画に撮られていたとは思わなかった。
ヒロシくんのパソコンに
そんなリアルな綾子の浮気の姿が、
整理されて、保存されているのを
見せられた。
こんな姿、夫に見られたら
何の言い訳もできない。
動じた綾子は、
ヒロシの要求を拒むことはできずに、
最後は、抱かれてしまった。