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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第81章 3日目・午後3 満たされないマスターベーション
「ぁあん、Tちゃん、
ダメよぉ〜。荷物持ってるのにぃ〜。
もぉ、エッチなんだからぁ」
誰もいなくなった学校の
保健室のベッドで、
綾子は、Tちゃんに愛された
表参道での夜を思い出し、
独り言を口にしながら、自分を慰め始めた。
数ヶ月前の密会、
ホテルの部屋に入るなり、
後ろから抱きつかれた。
二人で飲もうと、コンビニで
ワインやおつまみを買ってきた。
両手がコンビニ袋で
ふさがっていた綾子は
後ろからされるがままだった。
二人だけの空間、何をされても、よかった。
「さっきも、ずっと
エッチなタッチばっか、
してきてたでしょ〜」
コンビニで綾子が選んでいる最中も
Tちゃんは、肘で胸を突いてきたり、
人目を避けながらお尻を撫でたり
してきた。
「赤ワインはこっちの方がいいよ。
綾子の好みだと思うな」
後ろからそう耳元で囁きながら
張り付いてきたときには
勃起がお尻に押し付けられた。
硬い存在感があった。
思わず振り返ると、
ケダモノのような目をした
Tちゃんがいた。
その目、好き、、、
思わずキスしてしまいたくなるくらい
熱く、ギラギラとしていた。
ダメよぉ〜。荷物持ってるのにぃ〜。
もぉ、エッチなんだからぁ」
誰もいなくなった学校の
保健室のベッドで、
綾子は、Tちゃんに愛された
表参道での夜を思い出し、
独り言を口にしながら、自分を慰め始めた。
数ヶ月前の密会、
ホテルの部屋に入るなり、
後ろから抱きつかれた。
二人で飲もうと、コンビニで
ワインやおつまみを買ってきた。
両手がコンビニ袋で
ふさがっていた綾子は
後ろからされるがままだった。
二人だけの空間、何をされても、よかった。
「さっきも、ずっと
エッチなタッチばっか、
してきてたでしょ〜」
コンビニで綾子が選んでいる最中も
Tちゃんは、肘で胸を突いてきたり、
人目を避けながらお尻を撫でたり
してきた。
「赤ワインはこっちの方がいいよ。
綾子の好みだと思うな」
後ろからそう耳元で囁きながら
張り付いてきたときには
勃起がお尻に押し付けられた。
硬い存在感があった。
思わず振り返ると、
ケダモノのような目をした
Tちゃんがいた。
その目、好き、、、
思わずキスしてしまいたくなるくらい
熱く、ギラギラとしていた。